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生理痛がひどい時の緩和方法は自分でもできる

2020年05月06日

生理痛は、女性ホルモンの乱れが影響して起こるものです。このためピルを使うことによって、ホルモンバランスをコントロールすることで生理時の不快症状を大幅に改善することが出来ます。特に重度の場合にはセルフケアでは対応できないことも多く、あまりにもひどい症状に悩んでいる場合には、ピルを使って症状を緩和した上でセルフケアでピルに頼らなくても良い状態にすることが最善です。
しかし、ピルを使用することは当然ながら副作用のリスクがありますし、使用できる人も限られます。もともと健康状態の良くない場合や使用することができない人は、ピルを使う方法でつらい症状を緩和させることが出来ません。それに本来の作用として避妊効果もあるため、日常生活の中で生理時の不快な症状だけを改善したいと考えた場合には、薬に頼らないセルフケアで改善を目指すのが重要ですし、また持続的に生理時の不快症状をなくすためにも必要です。

基本的にホルモンはストレスや健康状態によって分泌される量が変化するもので、これは男女ともに同様のことになります。ただ女性の場合には生理という約1ヶ月に起こる変化があり、このため男性よりも不快に感じることが多いものです。ホルモンバランスを乱す原因として現代で多いのがストレスになります。このためストレス発散が生理痛の改善に直結しているといえるものです。ストレス発散の方法は人によって変わってきますが、セルフケアでできるものとしては入浴やアロマ、ツボ押し、ヨガなどがあります。いずれもリラックスするための方法ですが、いずれも血行を良くすることができストレス発散に繋がるものです。

入浴のさいには入浴剤を使用することやアロマを使用して時間をかけて行えば効果的です。成分としては、ゼラニウムやラベンダー、イランイランなどが生理痛に効くハーブとして知られます。このほかカモミールやクラリセージ、ネロリなどもリラックス効果が高くストレス発散に繋げることができるものです。また入浴前後にヨガやツボ押しをすることも相乗効果をもたらして身体の状態を良くすることができます。また日頃から身体の中であまり動かさない場所として骨盤の存在があります。骨盤は身体の体重を支えているのと同時に女性器が入っている部位ですが、骨盤周辺の血行を良くすることでも生理痛を緩和させることができます。ただ運動の場合には予防を目的としているため、生理痛が発生している時は身体をあまり動かさずハーブを使ってリラックスする方が症状を緩和させるのにメリットがあるものです。